ダーツをやりたい人、興味ある人、こんなこと思ってませんか?
『初めましてでダーツバーはきつい。』、『ダーツバー行くならある程度上手くなってから。』
私(夫)も最初は思ってました。
実際、そういった不安は必要ありません。
ダーツバーに来る人、ほとんど優しく教えてくれます。
ダーツバーの店員さん、めちゃめちゃ優しいです。
皆さん教え方本当に上手です。
近くにダーツバーがあって興味あるなら早く行ったほうがいいと思います。
そうは言っても不安がある方のために練習方法を紹介します。
まずダーツボードの半分から上を狙えるようにする。
まずダーツボードに矢が刺さらないと意味がありません。
まず投げれるようになる。かつ、上のほうに届くようにする。
これが一番大事です。
投げる力を抜いてみる。
力を抜いて投げて今までと同じ位置に飛ばせるようになるといいです。
力んで投げ続けると疲れてしまいます。
楽しく、優しく投げるイメージでやるといいです。
上手い人を見てみる。
上手な人を見ていると、共通していることがあると思います。
- 体がぐらつかない。
- 腕がまっすぐダーツボードに伸びている。
- 3本投げる感覚が等間隔。
- 力まず軽く投げている。
少なくともこのような共通していることがあると思います。
これらをマネしましょう。
投げ方については、自分がかっこいいと思う投げ方でいいと思います。
自分の投げているフォームを動画でとってみるとよりいいです。
無意識に動いていることがあります。
例えば、『集中すると右に傾いている。』など発見があります。
投げた矢の位置に注目
ダーツは3本投げますが、3本バラバラの位置ではよくありません。
まとまった位置に投げれるようになれば、3回とも同じ投げ方ができている証拠です。
【three in the black】も近いです。冗談です。。。
同じ投げ方ができれば、狙う範囲を段階的に小さくしていきます。
ダーツボートのトリプルより内側が狙えるようであれば、ダーツバーでも恥ずかしくはありません。
ダーツゲームの『カウントアップ』を使って練習する。
練習にはとにかく、『カウントアップ』です。
上手くなってからも、ウォーミングアップに『カウントアップ』やります。
『カウントアップ』は自分の過去の記録との勝負です。
記録更新できれば、上手になった証拠です。
モチベーションをキープしながら続けれます。
気分転換に、マイダーツの着せ替え。
マイダーツのカスタムは自由です。
気分転換にダーツ用品を変えてみるのもおすすめです。
かっこいいもの、かわいいもの今はたくさんあります。
まとめ
ダーツを投げて矢がダーツボードに刺さるなら、ダーツバーに行きましょう!
みんな親切に教えてくれます。楽しいです。
ダーツボードに矢が刺さるなら、後は集中力、メンタルの問題です。
基礎が身につけばあとは楽しんで『カウントアップ』です。
楽しんで上達しましょう。
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